SWS安全武器術研究会では、以下の安全にできたソフト武器を使って武器のより実戦的な練習及びフルコンタクト練習を行います。
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シールド
シールド(盾)は鎧以上にポピュラーな防具と言え、西洋では武器や鎧の発達とともに防御の要として重視されてきた。しかし、日本では余り重視されていないので、なじみの薄い防具といえる。
SWSではオリジナルの色々な種類の他、市販されているキックミット等、格闘技系のミットを使ってオプションの防具として使用

◆SWSオリジナルシールド◆
ヒーター・シールド
最もおなじみのの形
状をした盾。
37cm×50cm
ラウンド・シールド
北欧のバイキングが
好んで使用した丸型。
直径40cm
クロウ・シールド
SWSオリジナルで、先端の三本の爪で攻撃も可。
盾部33cm×27cm
爪部30cm
アーマー・シールド
手で持つのではなく
腕に装着する盾で
部分鎧の感がある。
SWSオリジナル。
約23cm×29cm
2個1組
タワー・シールド
ジャンボな盾で、身体全体をガードできる。地面に立てて置くこともできる。
85cm×60cm

←上のオリジナルの他、市販のキックミットと、パンチング
 ミットなどミット系の用具はシールドとして使える。

        ※安全な材質を使用すれば、自作しても可

◆基本操作◆
◎構え/利き手に各種武器を持ち、逆手にシールドを持って構える。
◎安全なものであれば、大きさ、形状は自由。
◎あくまで護りの防具として使い、攻撃はできないものとする。
 大きいシールドでの押し出し、体当たりも禁止
◎シールドのみの使用は禁止。